「ゼロの使い魔 ～三美姫の輪舞～」2話の感想

●ゼロの使い魔 ～三美姫の輪舞～ 第2話「森の妖精」
ウェストウッドへ向かうルイズ達の前に現れたシエスタ。
シエスタキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　いやーもうシエスタ最高だね。
サイトがもう使い魔じゃなくなった事を知り、よりデレてくるシエスタ。
あーもうルイズ邪魔。一生そこで嫉妬しながら見てろｗｗｗ
そんなわけでハーフエルフのティファニアの登場です。
顔を見かけるなりいきなりサイトに抱きついてくるティファニア。
華奢な体に似合わない程の巨大な胸がサイトを襲う。
サイト「これは…胸革命（バスト・レヴォリューション）だ！」
名言デター！恐ろしい、恐ろしいぜティファニア！
ルイズとシエスタはティファニアの胸についているモノを見て唖然！
「胸らしき何か」とか「お化け胸」とか真っ先に見るトコはそこかよｗｗｗ
サイトの命の恩人なのにいきなり説教垂れるルイズ。初対面の人になんて失礼な！
女の嫉妬は怖いわ…さすがのシエスタも縮こまって見てる事しか出来ない！
ファンには申し訳ないがやはり俺にはルイズの魅力は分からないぜ！
「もう一人の虚無の担い手」を探しに来たシェフィールドが再びルイズ達を襲う。
エクスプロージョンを連発するも、圧倒的敵の数にキリがない。
イチかバチか使い魔召喚魔法を詠唱した。そして魔法空間から現れたのはサイト。
ガンダールヴも復活し、シェフィールドを追い返すのでした。
1話でルーンが消えたと思ったら2話でもう復活。なんという展開の早さ！
ルーンが消えても戦えるようアニエスがサイトに猛特訓を施すシーンは華麗にスルーだったな。
ガンダールヴがないとただの一般人というイメージが余計離れなくなっちゃうよ。
想いの強さでカバーしろって事ですかね。