●魔法少女まどか☆マギカ 第5話「後悔なんて、あるわけない」
さやかとキュゥべえの契約シーン。
契約と言えば華やかなシーンを思い浮かべるんだけど、
どうみてもキュゥべえがさやかを陵辱しているようにしか見えない。
あの耳から生えてるやつ触手だろ!
そして提供でこの顔である。
キュゥべえいい加減本性だしてしまいなYO!
全力でこの淫獣に容疑がかかってるんだよ。
上條君は無事治ったけど、特に発狂するようなことはありませんでした。
ちゃんとヴァイオリンも弾いてくれて、さやかのした事はとりあえずムダではなかったようだ。
上條君の本心は分からんけどね!
さやかを心配するまどかだが、さやかはなるべくしてなったんだしとポジティブだ。
それでも不安が取り除けないまどかは、ほむらに彼女と協力してほしいとお願いをする。
だがほむらはもう諦めなさいと突き放す。甘ったれるな現実を見ろという厳しい指導だ。
ホント、とことん魔法少女にさせたくないんだなぁ。
新たに出てきた魔法少女、佐倉杏子はとても好戦的な性格の持ち主だ。
魔女の使い魔を倒そうとするさやかを邪魔した理由は、
人間を食わせて魔女に育つまで待つという・・・。
グリーフシードを得る為なら無関係の人間は殺されてもいいと・・・なんてヤツだ。
さやかと杏子が真っ向から激突する。
杏子はさやかを殺すつもりでいるし、魔女以上に厄介なヤツだ。
二人が戦っている中、「止めるには魔法少女しかいないよ!」
と間接的にいいから魔法少女になれよと煽るキュゥべえがマジ策士w