「セキレイ」3話の感想

●セキレイ 第3話「緑ノ少女」
出雲荘での生活が始まった皆人と結。
結は美哉に手合わせ願うが近接格闘系のセキレイの結でも美哉に歯が立たない。
最小限の動きで攻撃をかわし、高速の居合で敵を仕留めるスタイル。
最強の管理人さん美哉スゲスゲヴォー。誰も止められませんな。
しっかし結の服装が体操服とブルマ…。こっ、これはっ…！
仕送りを半分にされたので仕方なくバイトを始める皆人。
そこで光・響の葦牙である瀬尾と出会う。チョイ悪系の兄ちゃんだ。
二人を抱き寄せて胸を揉みしだくとか結構やりたい放題。
その度に瀬尾は電撃のおしおきを喰らってるんだけどな！
どうやらこれがいつものパターンっぽい。
胸を揉むシーンだけど「胸」と書かれた字の上を瀬尾の手がまさぐるという感じだった。
何この新房監督みたいな演出はｗｗｗひだまりスケッチを見てるかと思ったよ！
まぁ普通に規制でお見せできませんって感じだろうけど。
ラストナンバーのセキレイがいるという情報を聞き付け、
我が物にしようと他の葦牙とセキレイが動いた。
皆人達の前に立ちはだかるのは御子上隼人のセキレイNo.43の夜見。
デスサイスを武器に持つドＳのセキレイだ。結の服を粉砕して高笑い。きめぇｗ
自信家の割にはあっさりと攻撃をかわされて結に鶺鴒紋を消されて終了なんだけど…。
皆人のイメージの中で何度も助けを呼んでた幼女こそが
ラストナンバー108のセキレイ草野だった。
皆人に救われ、お兄ちゃんと呼んで皆人を慕う。あぁくーちゃん可愛いなぁ。
くーちゃんから皆人に葦牙の契約の儀式…よよよ幼女と接吻キトゥワー！！
大人の胸を揉むのはアウトだが幼女のキスは大丈夫です！きっとこれは健全なのです！
セキレイの実年齢なんて分かりませんからセーフです！