「らき☆すた」13話の感想

●らき☆すた 第13話「おいしい日」
前回で激しかったコミケの話とは打って代わってまったりとしたお正月の話。
泉家では親子仲良くゲームかー。いいねぇ羨ましいねぇ。
俺の場合正月だろうが何だろうが特に特別な事はしないからなー。
実家にいたら多少メシが豪華になるとかそんな変化はあるけどもｗ
羽根突きとか百人一首とか凧揚げとか正月にやった事ないよ！
百人一首の話になった時、遊戯王のデュエルディスクつけて蝉丸具現化とかワロタｗ
バレンタインのお話。
これはかがみのツンデレっぷりを楽しむ作品だと理解した！
つかさやこなたにチョコ渡すんだけど、こなたに渡す時の反応が可愛いわ。
ツンデレは正直もう飽きてるんだけど、かがみのツンデレはアリだぜ！！
エンディングだけど一瞬目を疑った…何アレ？
急に実写になって海岸で一人の青年がノリノリで謎の歌をアカペラで歌っている…。
傍にいるカップルはただの一般人ですか？これがカオスというヤツなのか…。
そしてクレジットに「白石稔」の文字が…ちょ、それお前かよｗ何やってんのｗｗｗｗ
更に「WAWAWA忘れ物～」の響き…これはハルヒの谷口ネタかよ！そういや中の人同じだな。
この手のネタは人を選びそうだな…。俺は楽しかったけど！！