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キディ・ガーランド 3話の感想

キディ・ガーランド 第3話「最悪の相性?」

ESメンバーのトロワジェインに憧れを抱き、
自分のパートナーだったらいいなというアスクールの発言にカチンときたク・フィーユ。
良くいって素直、悪くいってKYなアスクールに振り回されまくりだ。
今までに溜まってた鬱憤がついに爆発しちゃったんだろうか。

そんなわけでケンカする二人。
ピッタリと息の合ったケンカだ。よって深刻な雰囲気は感じられない。
ケンカの仕方から二人は最悪どころか最高のパートナーというのを感じる。

ク・フィーユは実はオタクだった?
喫茶室の忘れ物で某はにゃ~んでほえ~な魔法少女っぽいステッキ玩具を見つけて大興奮!
饒舌になっている所からそのアニメに対してガチである事が窺える。
ク・フィーユの過去に何があったんだ…。

愚痴大会でアリサとベルをへばらせた事により、受付を担当させられる。
あるお客さんから緊急の用件を承った二人が、何だかんだ言って協力し合い解決する。
用件を済ます頃にはすっかり関係も元通りだ。
「やっぱりあたし達最高のパートナーだね!」と調子のいい事言いやがってw
ク・フィーユも「ト、トロワジェインさんがいいと言ってたクセに」とツンデレな反応を見せるのでした。

オチはなんとトロワジェインもオタクだった。
一気に目の色を変えるク・フィーユ。調子がいいのはどっちだ全くw