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迷い猫オーバーラン! 7話の感想

●勇者超人グランブレイバー 第26話「覚醒の光」
迷い猫オーバーラン! 第7話「迷い猫、乗った」

迷い猫・・・?

迷い猫・・・?

なんなのだこれは!?

というわけで今回は何故か本編に全く関係ないロボットアニメだ。
キャラクターは既存のだけど、名前も違う。一緒なのは外見と性格だけか。
なかなかチャレンジ的な第7話の監督は久城りおん氏です。
このように突然全く関係ない話を挟むのは
宇宙をかける少女9話の野球の話を思い出す。
どうでもいいが名前がバンブレの劇中作品ブレードブレイバーに似ている。
親戚の方ですか?

内容は敵である機械公爵が地球のエネルギーを吸収してメッチャ強くなって
グランブレイバー達まじやべぇ!となったけど正義の心が覚醒して強くなって
さらにベジータ的ポジションの女とツンデレ合体してスーパーウルトラメッチャ強くなって
オルァ機械公爵死ねー的な感じでドカーンとなって地球ハジマタ\(^o^)/
みたいな感じ(超適当)

一昔前のロボアニメにありがちなアツイ展開だけど、今はギャグ回だよね?
俺みたいなオッサンにはニヤニヤもんかもしれないけど
今の若い世代にウケるとは思えない…。
そして原作ファンの声を聞くのが怖い…。
スタッフ100万回死ねー!とか思ってそうだわ…。

個人的な感想としてヒロイン3人が常にハダカで嬉しかったとか
そういうことは決して思ってないよきっと!