●シュタインズ・ゲート 第10話「相生のホメオスタシス」
フェイリスのDメールでアキバから「萌え」が無くなってしまった…。
いくらなんでも改変されすぎだ!
でも人間関係に特に変化は見られない。
それ自体が奇跡すぎるw
鈴羽は父親を探す為に秋葉原に来たという。
そしてやっとのことで秋葉原に現れるという情報を掴んだ。
オカリン達はそんな鈴羽の為にパーティーを開こうとする。
ラボメンになったのだから実験の為だなんだと言ってるが、ただ素直になれないだけなんだよね。
オカリンはいいヤツなんだよ。こいつもツンデレなんだよ。
パーティーの準備中、オカリンの携帯にメールが…
「お前を見ているぞ」
やばいこれは怖い…。
差出人は不明、ただ一言だけのメール、まさにホラーだ。
組織の陰謀とかそういうのが好きなくせに怯えるオカリンだった。
しかも添付ファイルに赤いゼリーの写真が…。
なんだよこれ、どういう意味だよ、ってオカリンは眠れない夜を過ごしそうだわ。
鈴羽は結局父に会えず、そのまま「さよなら」とメールを打って去ろうとしていた。
仲間を止める為に、Dメールで過去の自分に鈴羽を尾行するように指示。
また世界線が移動し、鈴羽が街を去らない世界に変わった。
助かったけど、一体世界はどの方向へ向かっているのか…。
元の世界と大分ズレた方向に来ている。謎のメールも気になる。
もう引き返せないぞ。