「To LOVEる」20話の感想

●To LOVEる 第20話「爆熱少女マジカルキョーコ炎（フレイム）」
To LOVEるの世界で放送されている番組
「爆熱少女マジカルキョーコ炎（フレイム）」を丸々放送。
まぁ…その…なんていいますか「これはヒドイｗｗｗｗ」としか言いようがねぇ！
本編と全く関係ないからまだマシな方だけどね。架空の作品って事が際立つ。
あと、BLACK CAT時代からキョーコ萌えの俺にとっては
動くキョーコが見れただけで満足しちゃったんですよ！
下着姿のキョーコとかやべぇ！戦闘力53万ぐらいあるわ。
キョーコかわいいよキョーコ。
んで、肝心のマジカルキョーコの内容の方は特撮番組みたいなノリ。
平和な日常の中怪人が現れキョーコが変身してやっつけるというもの。
それだけだったら15分もあれば終わるんだけども、そうは問屋が卸さない。
怪人がまずアホｗなんで普通にバスで来て町内の人々に名刺配ってんの！
紹介も終わった所で怪人モジャックは人々をアフロにしてしまう！
これで地球征服を目論むのか…地球も舐められたもんですね。
事件を解決する為に戦うヒロインのマジカルキョーコが登場。
能力はBLACK CATの時と同じく炎を操る。
ちょ！あぶねぇ！街が燃える！燃えるって！
怪人よりタチ悪いんじゃないのかこれは。
この後何故か怪人モジャックの身の上話になったりマイムマイムを踊りだしたりとか
本当に意味が分からない超展開でマジカルキョーコ置いてけぼりなんだけど。
さすがの俺もちょっとこれは見るの苦痛だったぜ！なんだこれは…。
この回は恐らく批判的な感想ばっかりに違いない。
キョーコ萌え意外の人には推奨できないのう。