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「To LOVEる」26話の感想

To LOVEる 第26話(最終回)「ララ」
デビルーク王の試練に仲間と協力しながら立ち向かうリト。
到達までの工程は王道だけど最終回にするなら相応しい内容だったと思う。
仲間と行く→行く手を阻むもの登場→仲間が庇う→俺たちはいいから先に行け!
うん、実に分かりやすい。
最終回でシリアスだろうがこの作品はTo LOVEるだ!
巨大植物が出て来た瞬間「まさか…」と思った俺は生粋のToLOVEラー。
植物の蔓が絡みついて触手プレイ。唯たんにはぁはぁ。
怪しげな液体はこれまた衣服だけを溶かすという。イロガーマの粘液かよ!
べ別に唯と御門先生の肢体に釘付けになってないんだからっ!
リトを襲った最後の試練は夢の世界へ誘った毒ガス。
夢の中ではララと春菜ちゃんが大胆に迫ってくる!リトピンチ!性的な意味でもピンチ!
そんなリトを救ったのはもちろんこの人。我らが春菜ちゃんでした。
春菜ちゃんの一声で我に返り、試練再開。
ゴール地点にギリギリ間に合った!リトお疲れさん。
ラストの展開は原作にあった話を引っ張って来たので好印象。
リトの気持ちも考えない結婚なんてイヤだって事でララが結婚を拒否。
リトの方からララに振り向いてもらう為にイチからやり直すと決意。
メンインブラックのようなみんなの記憶を消す発行装置を使った!
みんなの記憶を消したララは再び転校生してやってきた。
だが皆は普通に覚えていた。ララの発明品が上手くいくわけがないって事ですw
発明品が必ず失敗するという設定をここで活かす話が個人的に凄くお気に入りなんですよ!
アニメの最終回でこれを取り入れたスタッフグッジョブ!
そんなわけで終わったんだけど全体的にいいアニメでした。
ただアニメオリジナル話が残念な事が多かったけどね!
それを補うぐらいのエロスがあったからいいんですけどね。
エンディングでジャマだった水玉模様が取れててワロタwハッキリと見えるよ!!
最後までやってくれるじゃねーかwww