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「鉄のラインバレル」11話の感想

鉄のラインバレル 第11話「SUPER NOVA」

衛星兵器を破壊しに行くという展開なので偶然にもガンダム00と被っている。
こっちでは衛星兵器を守っているのがチキンを頬張っているピザ野郎だけどね。
しかも典型的なイヤミなヤツ。話し方、態度、顔、全てにおいてウザイ。
クリスマスを嫌う発言から、コイツはひょっとしてニュー速民なんじゃないのか。

絵美が指揮を執っているんだけど、すっかりサマになっていますな。
ラインバレルのファクターという設定はもうどうでもいいのだろうか。
まぁ浩一は絵美の助けなしでラインバレルを呼べるようになったでなぁ。
他に使いどころも見つからないし。

加藤機関に圧されてピンチのところに道明寺達が所属する援軍参上。
道明寺はロボの操縦にも長けていた。敵を撃破しまくってビシッと決める。
本当にノリノリな奴だ。早瀬軍団恐るべし…。

ラインバレルは活動限界を迎えてしまうが、
社長が上手いこと浩一を持ち上げて命がけの攻撃を放つ。
あんな事言われちゃーやらないわけにはいかなくなるよ。
背後に地球がそびえるシチュはどう見ても正義の味方そのものだもの。

戦いの後、クリスマスパーティーにも間に合って万事めでたし。
浩一は絵美にプレゼントなんか用意しちゃってなんとまぁ。
ここは是非とも九条にもあげてほしかった!ほら、凄く欲しそうな感じだし!
プレゼントしたらきっと九条さんからキモチイイご褒美を貰えたかもしれない。