12月号からのボンボン休刊に伴い、ネギま!?neoが一旦最終回を迎えた。
その後はマガジンSPECIALにて続きを掲載みたいなそんな感じらしい。
本当にボンボン休刊するんだな…小さい頃コロコロと読んでた俺は悲しいぜ…。
あと「ベイビーステップ」が新連載。
サバイバー生活
諸々のトラブルにより今月は本当に金がないので涙を呑んで漫画を売った。
もう家賃払えないのは確定なのでこうするしかねぇわ。やれやれだぜ。
売ったのは買ってハズレだった漫画とダブって買ってしまった漫画を中心にね。
さすがに全部揃ってるヤツは死んでも売れんわ。ってかダブってる漫画が意外とある事に驚き!
集めたら約20冊。売ったら全部で500円ぐらいになった、意外と稼いだぜ!
500円あれば4日は持つ。給料日まであと10日…なんとか凌ごう。
続・リニューアル話!(ってかカテゴリ整理話!)
土日はやる気が無かったが本日ちょっと頑張ってみた。忙しいクセに。
ゲームカテゴリ、音ゲーカテゴリ、ネトゲカテゴリはサクッと整理終了。
まぁこれらは別に1つの記事に複数の内容を書いているワケじゃないしね。
問題はアニメカテゴリなんですよ…。
んで、やり始めて思ったんだ。これ想像以上にめんどくせぇえええええええ!
特にアニメ感想記事の分割な!もうなんつーかこんなに大変だとは思わなかった。
まず記事編集画面開いて本文をメモ帳にコピペしてアニメ毎に新規に記事作成。
そして記事の作成時刻をその日の他の記事と被らないように変更。
一番モチベ下がる要因となるのは編集ページの重さ。一つ一つの動作に時間かけ過ぎ。
記事一個再構築するだけで1~2分はかかる。なんという事でしょう。
まぁ記事が2200個以上もあるから仕方ないんだけどね。DB鯖に負担かけてスマン!
とりあえずじっくり時間をかけて古い記事からちょっとずつ整理していきたいと思います。
30個ぐらいは整理した。あぁこれ完成すると凄く気持ちいいんだろうなぁ!
そんな達成感を求めて地道にやっていくか!
「キミキス pure rouge」1話の感想
●キミキス pure rouge 第1話「meet again」
原作ファンな俺は放映前からちょっと期待していた。
先に関東地方の方で放映されたんだが、どうも評判がよくない事をネットで知っている。
先週やっと東海地方でも放映されたので期待と不安を胸に抱きながら見てみた。
主人公はゲームと同じ相原光一…ではない!
真田光一と相原一輝という苗字と名前を別々に振り分けた二人が主人公。
真田光一が原作の主人公に近いが、菜々は相原一輝の妹という設定に違和感を覚えた。
それ以前に摩央ねーちゃんが帰国子女という設定にビックリしたけどね。全然関係なくね?
内容の方はまずは二人がゲームで出てくる色んな女の子と出会う。
まずはキャラを登場させなきゃお話になりませんな。出てきたのは星乃、咲野、二見。
光一はメインヒロインの星乃に片想いをしている。ここは原作と一緒だね。
咲野はなんだかサブヒロインみたいな扱いだ。恋のコーチを務めるのは誰だろうか?
二見と出会うのは一輝。二見シナリオの肝であるキス実験。まずここで初キス披露です。
途中、摩央の同じクラスで甲斐栄二という無愛想な奴が登場。え?また主人公?
摩央が話し掛けてもガン無視。でもこりゃあ雰囲気的にこの二人くっつきそうだ…。
まさか主人公と何の関係のない人間が摩央ねーちゃんフラグを立たせるというのか。
サブキャラの柊はかなり別人になってる…。
文武両道の爽やかイケメンのハズがただのナンパ野郎に品が下がっている…。
まぁこういう三枚目キャラはギャルゲに必須かもしれんが、何も柊をそうしなくても。
全体的に見てこりゃー原作ファンから不評を浴びても仕方ないと思ったわ。
一部キャラの設定変更、複数主人公制の導入、菜々がメイン主人公の妹じゃない等。
特に複数主人公制が一番議論に挙がっていると思う。原作を考えると前代未聞だ。
まぁ確かに「キス」をテーマに掲げた作品で一人の主人公が複数の女の子にチューはマズイ。
それを回避する為に取り入れられた策なんだろうが、それだったらオムニバス形式でもよくね?
漫画版キミキスや、アニメ「セラフィムコール」のようにね。
まぁでも原作やってない人にとっては特に違和感なく受け入れられるとは思う。
俺はそういった事は特に気にしない人なので見続けてみるが。
とりあえず次回登場するであろう里仲なるみの顔が早く見たい!
フォーガットゥン
最萌トーナメントページ更新するの忘れてた、スマナイ!
いかんなぁ土日は平日の生活サイクルが違うのでどうも忘れやすい。
とりあえず3回戦の結果全て更新しましたよっと。
初音ミクがとうとうテレビでも紹介されたそうな。
しかし内容はどう見てもただのオタク叩きです、本当にありがとうございました。
TBSは恐らく2ちゃんねらーを一番敵視しているテレビ局なんじゃないかと思う。
痛いニュースを見てる人だったらご存知かもしれないが、「またTBSか!」というTBS叩き。
ま、実際叩かれるような事をしているのがいけないんだけどね。
最近だったら例の亀田の件かな。
初音ミク紹介とか言ってほとんど初音ミクの事に触れないってのはどういう事よ?
もうなんつーかTBSの中に何かドス黒い怨念が渦巻いているとしか思えんわ。
まぁインタビューに答えちゃうオタもオタだけどな!ただのエキストラかもしれんが。
ちなみに初音ミクがネギ持ってる絵をよく見かけるが、
元ネタはアニメ版BLEACHだという事を知っている人は意外と少ない。
ロイツマと答えた人は半分正解。
今週のジャンプ(46号)の感想
10週連続で載ると分かってるとは言え、二週連続でハンターがやってると凄い違和感…。
視聴アニメまとめ
大体新アニメも放映されたって事で俺が見る予定のアニメでもつらつらと。
・CLANNAD
・逆境無頼カイジ
・D.C.II ~ダ・カーポII~
・Myself;Yourself
・ナイトウィザード The ANIMATION
・バンブーブレード
・みなみけ
・獣神演武
・ef – a tale of memories-
・ご愁傷さま二ノ宮くん
・機動戦士ガンダムOO
こんな感じかね、赤文字で囲った所は感想書くアニメでございます。
キミキスアニメは最初感想書こうと思ったけど実際に見てこれは…と思った。
まぁ1話の感想だけはまた後ほど書くのでその時を参照くだされ。
三重テレビで放映中止になったこどものじかん。
ちょいとストリーミングサイトで見てみたんだがこれはヒドイ。
なんつーかビックリするぐらい規制だらけ。あれはハンター超えたな。
まぁ確かに載せちゃマズイ内容ばっかだって事は分かってる。
ただ、あの内容で放送するぐらいだったらいっその事やらない方がマシ。
改めてこの作品をアニメ化したってのが理解できないっすよ。
見るアニメが前期より少なくなってちょっとは時間取れそうだぜ!
アニメが死ぬ程好きな俺でも限界ってのものがあるのですよ。
ちょ、今朝のハヤテアニメの執事バトルが!
これなんて遊戯王?微妙にデュエルマスターズも入ってるし!
ミミがちょろっと出たのを俺は見逃さなかった!ミミの可愛さを知ってるのは俺だけでいい!
ただいまエネルギーチャージ中
今日は普段仕事で疲れた分休む!サイトいじりはまた後でやろう。
ひょっとしたらこのままやらないかもしれんけどねw気分屋バンザイ!
しかし怖いのう…会社の先輩が突然2日連続で休んでしまってだなぁ。
過労の可能性が非常に高い…普通に土日も出勤していたっぽいしね。
だって普通に発信日が土日の社内メールが月曜日に来たんだぜ?
えー出勤していたの?とか思ってしまうワケですよ…。
もっと俺んトコにも仕事回せばよかったのに…俺はまだ大丈夫なんだぜ?
月曜日には回復しているだろうか…。
「狼と香辛料」1巻
・狼と香辛料 1巻
第12回電撃小説大賞{銀賞}受賞。
「このライトノベルがすごい!2007」で2006年度の作品部門で1位を獲得。
「狼と香辛料」が普通に面白い!なんじゃこれ!
前半は「これ話題になるほど面白いか?」と思ってたけど中盤からがこのラノベの始まりだ!
相手に一枚噛ませてやろうというホロとロレンスの会話のやり取りがなんとも絶妙すぎる。
これはいい心理戦ですねw人生経験の差で結局ホロに翻弄されてしまうロレンスに萌え。
時折無邪気な子供のような態度を振り撒くホロに萌え。なんという破壊力だ…。
あとホロの言葉遣いがすげー独特だなぁ。なんだか虜になりそうだぜ!
なんというかこれは新しい癒し系。
読んでる俺もついつい顔がほころんでしまうわ。旅の雰囲気が上手いんだよなー。
目を瞑ると大量の麦が風に煽られてなびく音が聞こえてきそうだわ。
終盤の展開もグッド!盛り上げる所は盛り上げてキレイに1巻終了。
うん、これはいいラノベだ。明らかに500円以上の価値はあると思った。
萌えだけのラノベもいいけど、やはり中身が練られているモノはもっといい!
早く…早く2巻が読みたい!
「Myself;Yourself」2話の感想
●Myself;Yourself 第2話「大切なメロディー」
佐菜が朱里、麻緒衣、修輔と仲良くするのはいいんだけど、菜々香は?
前回でビンタされちまうのは仕方がないんだけど、普段からツンツンすぎる。
ってか朱里達と仲がいいのかすら微妙だぜ…孤独の女みたいなイメージが。
何がここまで彼女を変えてしまったのか…まぁそこがストーリーの肝だと思うがね。
今回も麻緒衣の金朋ボイスが炸裂中!やっべぇ笑えてきてしょうがねぇ。
このロリメガネきょぬーをどうしてくれよう!しかも年上なんだぜ!ビックリだよ!
あぁーでもだんだん可愛く見えてしまうから不思議!
クラス委員決めで菜々香と佐菜が選ばれる。
誰も立候補者がいないって事で経験者の菜々香が選ばれたに過ぎない。
佐菜は朱里と修輔の強引な推薦により選ばれた。謀ったな若月姉弟!
本当は菜々香との関係を修復しようという目論見があってこその推薦。
友達想いのいいヤツラです。でもそれとは裏腹に菜々香はとことん拒絶するんですが!
星野あさみが登場。視聴覚室の場所が分からなくて困ってる佐菜を案内。
穏やかで真面目そうな優しい娘だ。菜々香イラネとか思ってしまうわ。
んで、一緒に視聴覚室に入る二人を見て菜々香はさらに機嫌を悪そうにする。
ややこしいなぁホントにw
このままドン底路線か?菜々香は音楽室でピアノを弾く佐菜に心打たれる。
それは佐菜のお別れ会で佐菜にプレゼントした未完成の曲だったからだ。
菜々香がいるという事も知らずに佐菜は懐かしむようにしてピアノを弾く。
ピアノをやめて随分経つのにこれだけは指が勝手に動く程覚えているとか。
佐菜にとってはかなり思い入れのある曲という事だね。まだ救いようがあったぜ。
翌朝で挨拶されたのを見て菜々香の好感度がアップしてるのが分かる、分かるぞ!
フタエノキワミ!アッー!
お気付きの方も多いでしょうが、カテゴリをさらに整理しました。
MovableTypeでカテゴリを自由に並べ変えられるプラグインを一足先に導入。
アニメのサブカテゴリ大幅追加やら一部カテゴリ名の若干変更とか。
最たる例が「漫画」→「漫画・ラノベ」かね。これからはラノベ感想もやろうかと。
通勤中のラノベタイムがすっかり浸透してラノベとは長いお付き合いになりそうだからね。
俺が持ってるラノベで今まで読んできた分の感想も出来れば書きたいのう。
サイトいじりはまだまだ続きそうだぜ。
亀田と内藤の試合…なんだか試合後に色々とボロボロ出てきたな。
11R終了後に亀田ファミリーが次男に反則プレーを促していたとか…。
タマ狙えだの目狙えだのマジで言っていたのかよ!なんというヤツらだ…。
あの態度はもうパフォーマンス程度にしか思ってなかったが、まさか素だったとは。
もうコイツ等に二度とボクシングやらせるなよ…。PRIDEにでも池。