板垣先生のワガママ短気連載ピクルが終了。
来週から範馬刃牙再開でし!
動画職人への道のりは険しい…
アニメが面白すぎるので瀬戸の花嫁の漫画買って読んでみたんだが…。
うん、前半は面白い、面白いよ!ハイテンション且つリズム良いギャグ展開。
キャラもかなりの個性派揃い、しかも可愛い!ここら辺はアニメでもしっかり再現。
しかしなー…作者のネタ切れなのか分からんけど急激にシナリオのクオリティが落ちる。
今じゃ新キャラ登場と旧キャラの設定追加でひたすらループ。
キャラ溢れの所為でめっきり登場しなくなったキャラもいて非常に残念だよ…。
もう新刊出ても買わないだろう。
アニメ動画作成日記。
最初に作ったなのはStrikerS動画が汚かったのでもう一回リベンジ。
今度はながされて藍蘭島を高画質で撮ったのでそれを素材に。
加工は上手くできたのだが、最後のエンコードで何故か知らんがエラーが…。
AVI出力にはTMPGEncを使っているんだが、VFWが初期化できなかったとかなんとか。
えーコーデックの設定は変えてないのに何でじゃ!
ググってもそれらしき解答が出てこない…いやーどうしたものか。
仕方ないからDivXの変わりにWMV9使ってみよう。あとXviDもインスコするか。
本当は全部使って比較したいんだけどなぁ。あー真剣にエラーの原因ワカラン。
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」24話の感想
●魔法少女リリカルなのはStrikerS 第24話「雷光」
レジアス中将とゼストが管理局の同僚だった頃の過去。この頃のレジアスは良かった…。
ある日ゼストの部隊が襲われる。ルーテシア母やナカジマ母はゼストの部下だった。
んでゼストはスカリエッティに改造されちゃったってワケだね。
回想終わり。レジアスはドゥーエに後ろから刺殺される。ゼストもドゥーエをヌッ殺す。
駆けつけたシグナム達が見たものは惨劇とゼストの冷たい背中…。せつねぇ。
ここからは逆転劇のオンパレード。
キャロとルーテシアはデッカイ召喚獣同士を戦わせながらトークバトル。
気付いたら説得成功してたのにビックリした。あれ、どのセリフが決め手だ?
フェイトはスカリエッティに言葉攻め。
話を聞いてるととことんクソヤローって事が分かるわ。作った生物は皆道具扱い。
生物の完全複製を目指すプロジェクトFなんざクソ喰らえですね。
フェイトの切り札バルディッシュ・ライオットフォームで糸を切り裂きトーレとセッテを撃破。
オーバードライブモードのライオット・ザンバーでスカリエッティをホームラン!!
最後までケタケタ笑いやがって。これはスカッとしたw
ティアナはあと一歩で追い詰める所まで来たが思わぬ反撃が!
しかしヴァイスのナイス狙撃で事なきを得る。これでティアナ勝利。
シャッハ対セインの方はセインが逃げようとするもシャッハに先回りされ撃破。
シスターシャッハーつえー!そのトンファー捌きに惚れ惚れするわ!
ヴェロッサはウーノを捕える事に成功。これでほとんどのナンバーズが沈黙。
さて、残るはクアットロ。こいつが一番がクセモノくせぇ…。
他のナンバーズがやられても「あたし一人いれば十分だけどね~」と余裕の態度。
そうですよねぇ、ドクターと言いながらお腹を抑えてるのが気になるわ…。
さて、なのはだが覚醒ヴィヴィオにやられていた。
恐らく次回でブラスターモードフルパワーで来るんだろうな…。
さぁ残り2話ですよ!と言いますか間に合うんですか?
「瀬戸の花嫁」23話の感想
●瀬戸の花嫁 第23話「過去のない男」
いきなり「今日の政さん」からスタート。
って事は本編に政さん出てこないのか?と思いきやとんでもない!
むしろ政さん中心の話だぜ!
政さんの剣術が不知火流そのものだという事で問い詰める明乃。
明乃の兄は現在行方不明で、きっと兄が政さんに剣術を教えたに違いないと予測。
しかし政さんは覚えてない。何故なら政さんは記憶喪失なのだからだ!
豪ちゃんはその様子を見て滝汗を流す…何か知っているのか?
最近原作見て知った事なんだが、政さんこそが明乃の兄だったのだ!
豪ちゃんが酔った勢いで当時の役人だった頃の政さんをぶっ飛ばして記憶喪失にさせたw
昔はロンゲで爽やかそうな政さんだったのに恐ろしい程の変貌ぶりだな!
まぁアフロとサングラスとオサレヒゲもまた渋いからいいんだけどね。
話を無理矢理聞かされた永澄が、豪ちゃんの命令で政さんと明乃を近付けさせないようにする。
その時の永澄の行動がとてもアホ&キモスで面白かった。永澄必死すぎる!
この行動が後に燦に「永澄=本物(ウホッ)」のイメージを与える事に。
そして委員長に「永澄の好きなタイプはアフロ」のイメージを与える事に。
まぁ明乃が幼児退行したり政さんが精神世界へと行ったり色んな事があった。
結局政さんは全てを思い出す。それでも政さんはこのままで居たいと。
そして妹の明乃の事も見守っていく。うむ、カッコイイな相変わらず!
後日談。
永澄はウホッではない事を必死にアピールするが燦は信じてなかった。
それでも自分に振り向かせるように努力するとかなんてええ娘なんや…。
まぁその前に永澄の事信じてやれよwwww
そして委員長は政さんヘアーにする為に美容院へ行き、初めて親を泣かせたのでした。
めでたしめでたしw
今週のサンデー(41号)の感想
いつもの。
ふぉおおおおお
仕事で使ってるCOBOLコンパイラの使えなさを何とかしてくれー!
ブレークポイントがある無いだけでデバッグ効率が大分変わるのに。
お陰で最近はムダな残業しまくりだぜ!最近ってか前からだけど。
モチベが上がりません助けてください><
さて、劇場版CLANNADを土曜日の午後ぐらいから見に行こうと思うんだ。
午前で仕事上がって一旦家帰ってそのまま名駅にレッツゴー陰陽師みたいな。
その前に上映スケジュール確認しないとダメじゃん!どれどれ・・・。
んーと、名古屋ピカデリーは行くとしたら17:45上映のやつか。
よし、ちぃ覚えた!場所もちゃんと確認した!これで全ての準備はおk!!
お金はあまりないけど無理してでも行くのがKeyファンクオリティ!!
これで定員オーバー満席で入れませんとか言われたら俺涙目だな。
今週のマガジン(41号)の感想
ざわ・・・ざわ・・・
漢はやはりカコイイ
グレンラガンの感想書く為にアニメ見直してたんだが感想どころじゃなかった…。
何度見ても泣けてしまう…そんなワケで俺のありったけの思いを文章に込めた!
お陰でグレンラガン感想が長文になってしまったぜ…だが後悔はしてない!
間違いなく俺の中の殿堂入りアニメ決定!
新PCでもファイルの共有ができるようにワークグループに参加させた。
んで、あれこれとネットワークの設定をしていたんだが、なんかおかしな現象が。
旧PCのプライベートIPアドレスが192.168.0.2から3に変わっていた。
ちなみに192.168.0.2の方は新PCに割り当てられている。ノートPCは192.168.0.4。
あれーなんで?プライベートIP割り振りはルータ側でやると思うんだけど何故変わる…。
新PCをネットに繋いだらこうなった…分からん。ノートPCの時はそんな事無かったのに…。
プロバイダが提供するルータによってDHCPの動きが違うのか?うーむ。
勝手に変えられると困るんだが…またポート開放の設定しなきゃいけないじゃん!
リモート接続用やらポート開放が必要な各種ネトゲやら…めんどくせー!
今後も変えられると困るので適当なプライベートIPで固定化してポート開放。
ポートスキャニングして開放されたかどうか確認。ふぃーこれでおk。
A型気質なのでIP変わった原因を調べずにはいられない!原因は恐らくDHCPにあるだろう。
ってなワケでDHCPをWikipediaで調べたらIPの割り当てについて書かれてあった。
なるほどなるほどー。色々理解した上でここからは俺の予測。
新PC作ってる間は全ての機器の電源を切り、旧PCをネットワークから離してた。
IP(192.168.0.2)の有効期間が切れてリリースされ、新PCのセットアップ時に割り当てられたと。
んで、次のIP(192.168.0.3)が旧PCに割り当てられた…ってな感じかね。
むむぅ…ネットワークアーキテクチャは覚える事が多すぎて難しいぜ。
「天元突破グレンラガン」24話の感想
●天元突破グレンラガン 第24話「忘れるものか この一分一秒を」
遂にアンチスパイラルの母星の居場所を突き止めた!
ロージェノムヘッドが座標を指定し、螺旋界認識転移システムでその次元宇宙までワープ!
地下から始まったグレン団の最終決戦の舞台はいよいよ全宇宙へと移された!
姿を現すアンチスパイラルの戦艦。ってなんだありゃ!
まるで仏像の顔みたいな超巨大な岩石。しかもそれが2つも登場。不気味すぎる…。
月とほぼ同じ大きさを誇る超銀河ダイグレンが小さく見える…。サイズは惑星クラスか!?
そして眼前いっぱいに広がるアンチスパイラルの大群衆。その数無量大数!(と言ってたw)
その形は手やら足をモチーフとした石像。これまた不気味だ…ある意味トラウマになるぞ。
決戦の火蓋は落とされた!
アークグレンラガン、宇宙用にパワーアップしたガンメン部隊とグラパール隊が突撃!
超銀河ダイグレンは相変わらずアーテンボローが楽しそうに主砲スイッチをポチッとw
アンチスパイラル勢は数だけで特に強いという印象は無かった。順調に撃墜していく。
あっちで爆発こっちで爆発。全面戦争に相応しい暴れっぷりだぜ。
しかしやはりあの超ド級戦艦には歯が立たないようで…。
アークグレンラガンも都市サイズのデカさを誇るが、相手からすれば豆ツブ。
レイテの分析結果、対抗策はアークグレンラガンが超銀河ダイグレンと合体する事。
ま…またとんでもねぇデカいグレンラガンが誕生するのか!月サイズだよ月!
しかしそれには莫大の螺旋エネルギーが必要らしい。その役を担うのは当然シモン。
アークグレンラガンは超銀河ダイグレンに戻り、合体の準備に取り掛かる。
あまりにも敵が弱すぎるのを疑問視するヨーコ。シモンもイヤな予感を感じ取る。
そのイヤな予感は当たった。突如敵が本性を現し、積極的に攻撃を始めた!
大グレン団のメンバー達に緊張が走る。グラパール隊に後退命令を出すキタン。
通信でゾーシィが危機に陥ってるのを聞き、助けに行こうとする。
しかしキッドとアイラックがここは俺達に任せて早く後退しろと…そ、そのセリフは…。
ゾーシィは既に捕まっていて逃げる事も出来なかった…。
悔しさの雄叫びを上げた後、笑みを浮かべる。そして機体は爆発…ゾーシィ逝く…。
暴れるように戦うキッドとアイラック。敵を殲滅していくも、ついに弾切れ…。
シモンに最期の言葉を残した後、笑いながらグレン団として最期の大暴れ。そして…。
一方超銀河ダイグレンに向かってくる超巨大ミサイル。
一基目はヨーコが防ぎ、二基目はダリーが防ぐが衝撃で吹き飛ばされる。
反対側から三基目が登場!間に合わない!…の所でミサイルに突っ込む一つのガンメン。
ミサイルは寸出の所で爆発し危機を逃れた…ミサイルと運命を共にしたのはマッケンだった…。
敵に囲まれるダリー。ギミーが応戦するもダリーを抱えながらの戦闘は厳しい。
そこに現れたのはツインボークン。ジョーガンとバリンボーだ。
グラパール二機を抱えながら船へ戻るが、背中にモロに攻撃を喰らうツインボークン。
タフさが取り得だから大丈夫だと言うが、そのセリフがもはや大丈夫じゃない…。
ツインボークンは船が見えた所でグラパール二機を船に向かってぶん投げる。
「ギミー、ダリーを守れよ」と言い残し、ジョーガンとバリンボーは大笑いしながら敵勢へ突撃。
その攻防の中で派手に爆発するツインボークン。敵を巻き込みながら逝ってしまった。
変形分の螺旋エネルギーがやっと溜まった。しかしそれに払った犠牲はあまりにも多すぎた…。
物語序盤から戦ってきた仲間達が次々と死ぬ場面に涙が止まらない!ボロ泣きだよ俺。
しかも全員カミナみたいに死ぬ時まで楽しそうにしやがるから余計に…。
最高にカッコいい漢達の最期を見た。今思い出しても泣ける…胸が痛すぎる。
ゾーシィ、キッド、アイラック、マッケン、ジョーガン、バリンボー…漢達の名です。
シモン「忘れるものか、この一分一秒を!」。まさにその通りだよ!俺も絶対忘れない!
超銀河グレンラガンの誕生クルー!
…かに思えたが突如宇宙なのに海が現れた。それに引きずり込まれる超銀河ダイグレン。
思わぬ展開が来た所で次回へ。あぁぁ……今度はなんだ、何が起こるんだッ!!
しかも来週のサブタイトル見るとまた誰か死にそうだし!キタン辺りが怪しい…。
目指せキャプ職人
毎週グレンラガンを見る度に泣かされてます。
多分今までで一番泣いたアニメかもしれない…感想は明日書く。
さて、動画キャプチャー&エンコードをテストしようと色々情報集め。
ちょっと手間が掛かるという事は知ってたんだが、予想以上に奥が深かった。
あまりの情報量にビックリした。エンコってこんなに奥が深かったの?
携帯で撮った動画を適当にWMV9でエンコしていた時とは比べ物にならないぜ…。
2chの映像制作板見に行ったら出るわ出るわ動画編集の用語。全然ついていけねぇ。
エンコ職人が何故「職人」と呼ばれるのか分かった気がするぜ。
あとはそうだなー、初心者向けのテンプレってのが無いんだよな。
本当に自分で色々試せの世界。それほどまでにエンコってのは環境に左右されやすい。
PCスペック、アンテナ状態、使用コーデック、デコーダの設定、フィルタのかけ方、etc…。
読んでてキリが無かったよ。反面凄くやりがいがありそうだ。
ただ、そんな時間取れるかの方が問題だ…慣れるしかないね。
もっともっと勉強してきますわ!