何ていうかジャンプとマガジンは感想書いてるのにサンデーとチャンピオンは何で書いてないんだと思ったので、書いてみようかなと。
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今週のチャンピオン(13号)の感想
バキ。久々にトレーニングしているトコを見た。理不尽にどんどん強くなるバキを見て正直ウンザリしてたんだよ。
さて梢に電話をかけたアライJrは一体どんな行動を取るのか…考えられるとすれば梢誘拐か?
だとすれば気をつけろ!梢の側にいると男性としての機能を失いかねないからな…。
ドカベン。岩鬼次第。
浦安。まぁ悪くない。俺的にはバキパロディが早く見たい。
舞-HiME。話がダークな展開に。別に俺はそれでも構わない。
サンマ。で、出た!人体のバランスを著しく破壊したトンデモキャラが数々登場するラブコメ漫画「エイケン」の松山せいじが読み切りを引っさげて帰ってきた!
んで、早速読んでみると…。
……。
orz
全然変わってねぇ……全く何も変わっちゃいねぇぜ松山せいじよお~~。
何ていうかコメントするのもアレなのでこの漫画を一言で表すならば、
「エイケン+味の助」
これほど分かりやすい例えは無いと思っている(笑)
それでも分かんない人は今すぐコンビニ行ってチャンピオン読め!読めればな……。
ドールガン。アンドールの行動意味不明。
アクメツ。アクメツ誕生秘話編も締めに入ったか。俺はこのシリーズの話が一番好きだ。
今週のマガジン(13号)の感想
いつものやつ。
今週のジャンプ(12号)の感想
まず新連載で「魔人探偵脳噛ネウロ」がスタート。
今週のマガジン(12号)の感想
ジゴロ休む事は知ってたけど、ネギまも休みだったんだね。だから違和感を感じてたんだ。
今週のジャンプ(11号)の感想
まず表紙、ユートがニートに見えた。それだけ。
ウホッ、いい海王! 組まないか(寂 海王:談)
昨日買うのを忘れていたので、本日バキ25巻を購入。
擂台賽の第三試合目、烈 海王VS寂 海王がメインの話だ。
この試合もそうだけど、擂台賽って本当珍試合だらけだなぁ…。
オリバVS龍 書文が一番マトモだったような気がする…イヤ、やっぱり一番マトモな試合だ!
バキ読んでていつも思うのはあっという間に読み終えてしまう事だ。
これがバキイズム!某名探偵漫画みたいに長々と文字が書いてあるワケでも無いのでスムーズにページがパラパラめくれる。漫画読む時間が無い時のベストパートナーだ。
しかし最近のバキもそうだけど、大ゴマ使いすぎではないか?
まぁバキ中の大ゴマは対戦中の迫力を表す為の重要なポジションにいるが、別に大ゴマ使う必要のないトコロまで用いられてるのには少し残念だ。
この巻中に2chのバキスレで使われているAAの場面が大量に出て噴き出しそうになった(笑)
バキスレでは主にネタでしか使用されないのに真剣な場面で使われるとギャップを感じて笑ってしまう。
例えば、「おや?攻撃が来ないな…。試合放棄かな?」の部分とか、「やッたァァァァァ!勝ったぞお!!」とか…。
そして何故かバキスレ以外でも見かけるようになった、バキの「ボクシングには蹴り技がない。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。」ってヤツ。
,j;;;;;j,. —一、 ` ―–‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f’辷jァ !i;;;;; ボクシングには蹴り技がない……
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ そんなふうに考えていた時期が
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 俺にもありました
,;ぇハ、 、_,.ー-、_’,. ,f゙: Y;;f
~”戈ヽ `二´ r’´:::. `!
これね。
一体誰が流行らせたんだ…。まぁバキスレ住人の誰かだとは思うんだけどねぇ(俺ではない)。
なんか感想なのか感想じゃないのか良く分からん文章になってしまった…。
やはり俺にはだったらイケるぜ!のとらさんみたいなアツイ感想は書けないようだ…。
ちなみに終盤の方では第四試合目のアライJrVS範 海王の試合が始まるんだが…範はそっとしておいてやろう…。
だって一番最後のページがアレだもん…。
今週のマガジン(11号)の感想
っていうかマガジンってこんなに漫画多かったっけ?
読み飛ばした漫画が結構あったような気がするんだが…。
今週のジャンプ(10号)の感想
巻頭は何故かいちご。何か記念あったっけ?
やっと出たか…
今日買って来た単行本は武装錬金6巻とようやく出たHUNTER×HUNTER21巻
今週のジャンプに載ってたハンターを読んで、ゴン達はこれから何をするのかすっかり忘れてしまったが、21巻読んで全て思い出した。
っていうか21巻の内容はキルアVSシュートから討伐隊が東ゴルトー共和国へ向かうところまでなんだが、これってジャンプでかな~り前にやってたような気がするんだけど話的にはあんまり進んでないんだね。
まぁそれも奥義・冨樫休暇の所為なんだろうけども。
絵の方は一応修正されてたね。まぁあのまま載せるワケにもいかない事は流石の冨樫先生でも分かっているでしょう。
絵のクオリティが上がった事により、グロ描写が一層鮮明に…。
東ゴルトーの総帥の遺体はジャンプでは胸から下辺りが黒く塗り潰されていたが、単行本でも同じく黒いフィルターがかかってるんだけども目を凝らすと結構見えてるし。
ヂートゥに五指を切り取られた警官もそうだ。
ヂートゥの掌にジャンプでは見えなかった警官の五指がフィルター越しに確認できる。
やっぱり冨樫先生は描きたかったんですかね。
さて、次回の単行本はいつになるのかねぇ。
錬金はカズキヴィクター化からカズキVSブラボーを経て、3人で行動を始めるトコまで。
しかしカズキと斗貴子サンはなんてアツアツなんだぁぁ!
「斗貴子サンが死ぬ時が、オレの死ぬ時だ!!」だなんて(笑)この二人、デキてないとは思えないぜ全く。
とりあえずこの巻の名台詞は上記のヤツと、「へそばかり見るな!」でキマリだ。