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「 映画 」一覧

「魔法少女リリカルなのはReflection」感想(ネタバレあり)

昨日、「君の名は」の感想を書いたので
今日はなのはの映画の感想でも。
やっぱりネタバレありなので閲覧注意。

 
何を隠そう俺は「魔法少女リリカルなのは」の魅力に囚われた男である。
ただの魔法少女アニメには無い「萌え」と「燃え」がうまく融合し
上等のカクテルのごとく二つ同時に味わい深い物と昇華したなのはに
今でも熱いエールを送り続けているのだ。
だからこそどっかのキター動画みたいなことができるのである。

さて、自分のなのはへの情熱を理解してもらったところで本題へ。

事前情報は映画の公式サイトをチラッと眺めた程度。
冒頭は死にゆく惑星「エルトリア」にて、アミティエ・フローリアンキリエ・フローリアンの姉妹は
お互い異なる方法で故郷を救う方法を模索していた。
そのやり方を端的に言うなれば、アミタは穏健派、キリエは過激派ということだ。
キリエは姉との意見の食い違いが限界に達し、故郷を救うキーワードである
なのは、フェイト、はやての元へ時空を超えて地球にやってくる、というもの。

アミタとキリエはPSPなのはの2作目に登場し、ストーリーもそれに準拠してる感じ。
映画用にだいぶアレンジが加えられているのでゲームを改めてプレイする必要はなし。
途中で登場するシュテル、レヴィ、ディアーチェ(なのは達モドキ)もPSPなのは1作目に出てくる。

 
映画のなのは毎回ドラゴンボールばりに激しいバトルを魅せてくれるのがウリだけど
今回の見どころは前半部分でのなのは陣営vsキリエ陣営。
キリエは重機や機械を操りロボットのような兵器を組み立てる能力があり
魔法vs重火器が展開されるんだけど、これが非常にイイ!!
近代兵器に対して魔法で対抗するというのが個人的に凄くツボで
しかも戦いの舞台は都心の中の高速道路ってのがね。分かってる、分かってるねぇ!
高速で飛び回り、ガトリングをプロテクションで捌き、時にはバスターを打ち込む。
前半から興奮度MAXで後半大丈夫かしらと心配したw

前半でボロボロにやられたのを受け、萎縮モードになったというよりは
キリエの目的が故郷と家族を救う事を知って葛藤するのが中盤。
人の作った建造物を破壊するのは明らかに迷惑行為だし
規模的にちょっとどころではない被害が出ているので、当然拘束しなければならない。
まだ小学生のなのはになんという重い選択を強いるんだw
もっと他のやり方は無かったのかと思っちゃうよね。

海鳴市の最新テーマパークを舞台に決戦。
イリスが闇の書に封印されてた魂を開放して敵が増えたところでの決戦!
さすがにここまで相手が増えるとゴチャゴチャ感が否めない。
でも一つ一つのバトルをしっかり描写してくれたし
登場人物のほぼ全員に活躍する機会があったのも好印象。
ただアルフが頭一つ抜けて活躍シーンが少なかったのがな・・・。

そしてクライマックスへ。
ここで「ん?」と思ったのはイリスの本当の目的について。
正直なんじゃそりゃ!って思っちゃった。
当の目的となる闇の書の幼女が現れた瞬間、もう他はそっちのけ。
個人的な復讐なら余所でやってくださいよって感じだわ。

そしてなのはのレイジングハートがフォーミュラ仕様に変わり
これから終わらせるのか!というところで画面が暗転。
そして流れ始めるスタッフロール。

 
( ゚Д゚)え?ここで終わりなの!?
 

これが自分の中で一番のショックだった。
まさかの二部構成だったからですよ!!
事前にそんなアナウンスあった?大きく宣伝はしてないハズ!!
えーまじかよ聞いてないよ!!

高まったテンションの放出ができずに空回りし
完全に消化不良に終わってしまった今回の映画でした。

二部構成は別にいいんだけど、それならば最初からそう宣伝してほしかった。
「リリカルなのはReflection」と同時に、
続編「リリカルなのはDetonation」の名前も出してほしかった。

というか、あそこからまた1時間半もやるのか?
展開的には完全にクライマックスだったんだけど!
クライマックスを長くやられても白けるし、
かと言って長い回想を入れられたら冷めるし、どうするつもりだろう。
脚本と監督の腕が試されるよこれは。
ストーリーは、そのままイリスがラスボスで
なんか凄いものを召喚してそれを倒して終わりでも俺的には良かったよ。

 
衝撃なラストはあったとはいえ、やっぱりなのはは最高でした。
後半のバトルよりも前半のバトルの方が好きかな。
フォーミュラのギミックもかなりカッコイイし、
だんだん美少女メカアニメに近付きつつあるw
当然、ブレイカー魔法をぶっ放すシーンもお馴染み。
なのは全体を通して一番好きなシーンがスターライトブレイカーを放つシーンでして
ジェットエンジンみたいなSEと共に魔力を収束させるところはホントに興奮するんですよ。
ブレイカー系の魔法はホントたまらんわ。

粗探しはしない方向で。
そりゃー細かいツッコミをしちゃうとキリがないし
俺ぐらいのなのは信者になると粗が見えなくなるのでいいんですw
最後の消化不良分はなのはグッズを買って埋めましたとさ。


「君の名は」の感想でも(ネタバレあり)

「君の名は。」の感想を書いていきましょう。
ネタバレがあるので閲覧注意ね。

ちなみに作品に対する事前知識はほぼ仕入れてない。
なんかwikipediaにストーリーが全部載っちゃってるというのを聞いたので
余計にネットでこの映画について調べるのはやめようと思ってたんよ。

 
始めはヒロインの三葉が田舎な地元への嫌悪と都会への憧れを抱き
その裏で都会に住む瀧君との対比を描くのかなーと思ってたんだけど
まさかの身体入れ替わりですよ。
なるほどーそういう系統のストーリーでしたか。
身体が入れ替わるというネタは割と定番だったりするよね。
魔法アリの日常アニメだったらほぼ間違いなく出てくるぐらい。

んで定期的に訪れるこの入れ替わり事件に対して二人は正体探しの為に
日記をつけたり体に落書きしたりなど、あれよこれよと手段を講じる。
この過程でお互いだだんだんと惹かれていく所がドキドキした。
相手が気になり始めているのは明らかだしね。
不思議な青春劇もいいじゃないですか!!

でも三葉は瀧君の身体を使って余計な事しすぎじゃないのかとは思った。
憧れの相手の奥寺先輩とくっつけようとするところはいかんでしょw
明らかに人格変わって周囲からは変人扱いされてるんだし
変なイメージ持たれて嫌われたら責任取れるのかよw
まぁ瀧君は三葉のおっぱい揉みまくってるからオアイコってことで。

 
時間軸がずれた入れ替わり。糸守は既に滅んでいる。
そんなシリアス展開に入るとそれまでの日常からガラリと雰囲気が変わってまるで別アニメみたいだった。
しかも過去を変えるという話にまでなって、これはセカイ系作品だったのか?
こりゃ糸守だけの問題じゃない気がするぜ!瀧君の行動で地球がやばい。
テッシーなんか完全にテロリスト。

口噛み酒の奇跡とか御神体での出来事とかSF要素が次第に濃くなる。
まぁ自分はkeyのギャルゲでこういう展開は慣れっ子なんだけど
人によってはご都合主義と批判してしまうポイントかもしれん。
彗星がすぐそこまで来てるのをモヤモヤしながら見てた。早く逃げて―!って自分も叫びたくなる
それにしても三葉の親父がどうして行動してくれたのかが自分にとって説明不足。
隕石落ちるとかバカじゃないのとあれだけ言ってたのにどう気が変わったんだろう。
まぁでもハッピーエンドで終わったのはよかったわw

彗星とか背景とかめっちゃキレイだし、RADWIMPSの音楽もマッチしてる。
三葉は可愛い。四葉は小学生らしかぬリアクションをするのが面白い。
瀧君はフツメン。三葉が惚れるほどかね?

新海誠監督のことだからいろんな裏設定盛り込んでいるんだろうけど
そういうのを気にしなくても感動できる大衆向けの映画って感じでした。
大衆向けが悪いってわけじゃないけど、個人的にはやや薄味かなぁ。
感動したけど泣くほどじゃなかった。
良いか悪いかといえば良いに決まってるじゃないですか!!


まさおー!

金正男氏が殺されちゃったんだね・・・。
2chで数少ない人気の人物だったのになぁ。
 

Amazonプライムビデオで「ビリギャル」をオススメされてて
これ嫁さんも面白いよと言ってたから見たんですよ。
学年ビリのギャルが慶応を目指すというお話。

これの舞台は名古屋ということで見慣れた場所が映ってて楽しかったw
しかし塾講師の坪田先生凄いな。実話が元らしいんだけど、実際にあんな指導したのかな。
あとは母親の行動がとにかく立派で何があっても娘の味方でいるところは
子育てとしても参考になるところがあるわ。

というわけで他に映画をいろいろ見たくなった。
まだまだ自分の知らない名作が映画にはあると思う。
120分もあるとちょっと敬遠しちゃうけど
「アニメ4話分」と言われると短く感じるふしぎ!!

 
アニメ感想

クズの本懐 4話

ぎゃああああああああ!!
茜先生やっぱりビッチだったああああああああ!!
男に好かれる事で快感を得るタイプのクズでした。
さらにNTR属性持ちと来たもんだ。それも奪う側の。
今のところ茜先生がぶっちぎりのクズでございます!

鳴海先生への好意にも気付き、花火の本質とお兄ちゃんLOVEのことも見抜き
それを踏まえた上で花火を精神的に凌辱する鬼畜の所業。
おいおい麦よ、こんなヤツを好きになってはイカンぞ!!
あの温和な仮面の裏にはドス黒いダークマター的な物が渦巻いているぞ!

ショックを受けた花火はえっちゃんで慰めてもらうのでした。
えっちゃん「に」じゃないぞ、えっちゃん「で」だぞ!!
どういう意味か分からない少年少女の諸君は大人になろう!
これえっちゃんは了承しているんだろうか。
あー怖い怖い!

茜の本懐

茜「男の子から向けられる好意ほど気持ちいいものなんて…ないのに」

おいおい何言ってんのコイツ。
しかもなんで肩を出す!今の会話でその動作いらねーだろ!
ちょっと早くつまみ出してくださいよこのビッチ先生を!
思わずキャプっちゃったじゃないか。



ドラ泣きて・・・

3DCGのドラえもん映画が大ヒットしているようで。
大人でも観れるようにしたとはいえ、大胆なリメイクだなーと思ったけど
思惑が当たったって事なんじゃないでしょうかー。

話はドラえもんの出会いから、未来に帰るエピソード「さようならドラえもん」と
「のび太の結婚前夜」までを描いたっぽい。
おいおい、こりゃ完全に泣かせにきてるなw
ある意味これは制作陣からの挑戦状じゃねーか。
「さぁ、泣くのをガマンできるもんならガマンしてみろw」的な!

【動画あり】映像がとにかく”ド派手”な映画トップ20を発表するからちょっとこい!!!!

あーやべぇ!これほどスレ主と気が合うチョイスはなかなか出会えないわ!!
挙げられているラインナップがどれも俺がすげぇ見たい映画でワロタw
そして見たことある映画はどれも好きなやつ。
ド派手な映画って最高だよな!!

アメコミ映画見たいけどどうやって見る時間作ろう・・・。
嫁さんがアクション映画そんなに好きじゃないから一緒に見れないんだよなぁ・・・。
ウズウズしてくるわ。

 
アニメ感想

モモキュンソード 5話

三匹は桃子が生まれたときから一緒にいたのか。
長い付き合いなんだからそんなくだらないケンカでスネんなよ。
絆薄っぺらすぎだろ。
というかケンカしてるときは天女共何してたんだよw
霧ぐらい晴らしてやれって!

 
月刊少女野崎くん 5話

野崎くんがどんどん変人になっていく・・・。
野太い声で「わたしマミコ」じゃないよ!
千代ちゃんもっとツッコんで!!

以前の担当の前野さんの話で、野崎くんがブチ切れそうになったのを
千代ちゃんが後ろから抱いて止めてたんだけど恥ずかしくなかったのかな?
人間必死になると気にならなくなっちゃうらしいです。
それにしても前野さんナルすぎて鳥肌が・・・。
ナルシストばっかりじゃねーかこのアニメw


人造人間もそこまでは・・・

26号の次は27号!これ以上日本をいじめないで!
ドクター・ゲロもびっくりだわ。

「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」というお菓子を見たので
ついつい食べてしまった。
やっぱりちょっとビターだな。俺は普通の方がいい。
しかし「大人のきのこ」とか、いろいろと危険なかほりがするわ。
いいか、変な想像するなよ!

劇場版「まどか☆マギカ」全国の劇場で深夜より最速上映

まどマギ映画新作も今月だったかー。
前のまどマギ映画見てないけど別に大丈夫だよね?
確かこれ完全新作でしょ?

愛知では安心と信頼の109シネマズ。
なのは3rdはいつになるんですかね!!


映画ドラゴンボール

映画のドラゴンボール見てきたので感想とか。
致命的なネタバレはしないように書く!

ドラゴンボールZ 神と神

17年ぶりの映画新作ってことでDB世代の俺はwktkせざるを得ない。
あと、自分でいうのもなんだけど、かなりのDB好きである。
漫画はもちろん、映画のDVDも全部持ってる。

今回の映画は鳥山先生自らも関わってるとかなんとか。
最近、「原作者が監修してます!」みたいな映画多い気がする。
原作ファンも安心するってことで呼び込み効果があるんかね。

今回の敵は「破壊神ビルス」
創造する神もいれば、破壊する神もいる。
界王神もビビっちゃうぐらいの強さを持つ破壊の神とのこと。
「超サイヤ人ゴッド」が気になってこの時間に目覚めた。
さすがは神。一度寝ると何十年、何百年と寝るようだ。

なんか破壊神というネーミングで物騒なイメージがあるけど
ビルス自体がお茶目なキャラなので、メインはギャグだった。
ブルマの誕生日パーティーに普通に参加し、一緒に騒ぐ。
そこにまさかのピラフ大王まで登場して懐かしいの一言ですよ。

もう何よりも面白いのがベジータですよ!
ビルスの事を知っているベジータは、何とかしなくてはとただ一人奮闘。
プライドをかなぐり捨ててまでもビルスの接待をするベジータが面白すぎたw
あんなにオロオロするベジータは初めてなんじゃないのか。
ちょっとでも機嫌を損ねたら地球は破壊されるので
緊張感の中のギャグがこれまた笑いを誘って面白かった。

すっげーくだらない理由で戦闘が始まったので
戦闘の中にもギャグを忘れないのはまさに初期のDB!
付き人のウィスはのんきに地球のメシに絶賛してたw
こいつもまたブレない。

戦闘シーンは迫力満点。そしてなかなかに考えさせられる内容。
迫力があるというか「綺麗」という感じかな。
今のCG技術でDBをやるとこういう作画になるのかーと。
そしてビルスが圧倒的に強い!
最後まで見てみれば分かるけど、悟空はちっぽけな存在だったんだなーと。
超サイヤ人ゴッドに変身した悟空の葛藤は
今までのDBには見られなかった見所の一つ。

新たな局面を発見させられたDB映画だった。
よく最強議論スレで盲目的にDBを挙げる人がいるけど
これ見たらそいつら黙っちゃうんじゃないかwみたいな内容だったw
ワクワクさせるほど面白かったし、あのベジータ見れただけで満足できるわw
あと、ビーデルとマイがかわいい。

個人的に欠点だったのが超サイヤ人ゴッドの設定、デザイン共に微妙にださい。
これちょっと強い界王拳じゃねーの?と思っちゃったわ。
「逆にそれが強そう・・・」と感じる人もいるかもしれんけどね。


毎日ドラクエ

ここんとこはずっとドラクエばっかだから
それ以外に書くことが少ない。
やっぱり買ってよかったなーと思う。
作業ゲーおつかいゲーなのに全然気にならない不思議!

劇場版『魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語』今夏公開予定!

まどマギの新作映画きたー!
これはオリジナルの話か。是非とも見に行きたいところ。
まぁ最初の映画も見てないわけですが!
早くブルーレイ出ろー出ろー


巨神兵を見た

というわけで新エヴァQを見に行った!巨神兵も見た!!
一言感想を言ってしまえば、何がなんだかわかんねぇ・・・。
まさにシンジ君の「なんだよこれ・・・」のセリフ通りだよ。
俺のほうがなんだよこれ!

とりあえず設定資料集待つか。
相変わらずエヴァは難しいですね!
カヲル君がまぁいろんな意味で頑張ってたなw

同時上映の巨神兵。ナウシカに出てくるあの巨神兵ね。
特撮技術すげー!あれCG一切使ってないと聞いてビックリだよ!!
巨神兵とエヴァがどことなくソックリなのは狙ってたんだろうなw
なんというか、荒ぶってましたな。


ランドマイン状態

アニメリトバスの感想をネットで調べるときは危険だなw
重要なネタバレをする輩がウヨウヨいやがる…。
自分は原作プレイ済みだからいいけど、アニメ組は大変だな。
地雷原を気をつけて進んでください。

劇場版『シュタインズ・ゲート』2013年春公開--本編トゥルーエンドの“その後”の物語が描かれる完全新作】

シュタゲ映画になるのかー。
しかもトゥルーエンドの後だと?オリジナルストーリーらしい。
トゥルーエンドの後って何をすんの?
ひたすらイチャラブするだけなんじゃないの?

 
アニメのこととか

この中に1人、妹がいる! 12話(最終回)

ほらやっぱり柚璃奈は怪しかったな!
んで、妹の正体はみやび(←反転ネタバレ)だったとはね。
有耶無耶なまま終わらせると思ったけど、これでスッキリw

将悟「恋人以上の兄妹になればいいじゃない」

意味わかんねーよなんだよそれ!
お前も何その笑顔!騙されてる!騙されてるって!
最後まで俺にツッコミさせる気とは。
いやーいろんな意味で面白かったわ。

 
カンピオーネ 13話(最終回)

俺達のハーレムはこれからだ!エンド。
アイツともコイツともチュッチュッチュ!しまいにゃアテナも!
もうずっとキスしてろよ。そうすりゃどんな敵でも負けねーだろ。
どさくさに紛れてキス以上のことしても怒られないんじゃね?

 
じょしらく 13話(最終回)

最終回をネタにするところがいかにもこの作品らしい。
このキャラは確かにウザいわ。
ラストで「え?w」となったw