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とある魔術の禁書目録II 7話の感想

とある魔術の禁書目録II 第7話「座標移動(ムーブポイント)」

とある魔術の禁書目録II 7話

とある魔術の禁書目録II 7話

黒子と淡希のテレポーター同士のバトル!
あっち行ったりこっち行ったりで忙しい。
淡希は過去のトラウマによって自分自身をテレポートすることはできないが
物体を巧みに配置することによって攻撃を加えている。
能力者同士のバトルは難しい。

ケガの影響もあって不覚を取った黒子。
淡希は自分が有利と知ると何故か内情をペラペラと語り出す。
禁書の人物は基本的にお喋り好きなので問題ない。
死亡フラグって言葉は知らなくてもいいんだよ。

ミサカネットワークを通じて今回の騒動を察知したミサカ10032号が動く!
シスターズ達が一斉奮起する良いシーンなんだけど、
これ見てマサル会議を連想したのは俺だけでいい。
打ち止めを通じて一方通行の耳にも入った。
「チッ…」は一方通行がなんだかんだで動く合図だ!

そしてミサカ10032号は当麻に助けを求めた。いよいよ我らの上条さんが動くー!
当麻が動く先に女性アリ。美琴と偶然(笑)遭遇し、黒子のもとへ!
この頃から美琴は間違いなくビチョ濡れ状態だ。

淡希は黒子を追い詰めたつもりが逆に説得されて精神が不安定になっていた。
発狂した淡希によってピンチの黒子に美琴のレールガンが!
落下する瓦礫に跳び移って駆け上る上条さんマジ人間やめてる。
それよくあるシーンだけど普通の高校生にはできねーよw
原作だとレールガンでぶっ壊した瓦礫で出来た山を上って行くハズだったが…。
華麗に黒子を救出した当麻カッコよすぎるだろ。
でも黒子のフラグは立ちません…。

あとは逃げ出した淡希を倒すだけだが、淡希の前に現れたのは一方通行!!
アクセラレータさんマジ容赦無い。
淡希の顔面に情け無用のグーパン。あれ絶対死んでるだろ…高さもあったし。
あぁ…あわきんの顔がえれぇ事に…。
実はあわきんは容姿だけで見るとベスト3に入るほど好きなんだよ。
さすがは10000体以上のシスターズをブッ殺してきた一方通行さんやで…。

そんなわけで残骸事件解決。
禁書2期では多分もうあわきんの出番はないだろうな。