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「 ゲーム 」一覧

Rewrite プレイ日記 2

最初はちはやシナリオを迎えていこうかと思います。
でもこれはどこが分岐点なんだろうか。
本筋のシナリオが濃厚なので、各キャラのルートなんてオマケなのかもしれんね。
ギャグ満載の学園モノから、シリアスに入っていくところはゾクゾクするな。

メインシナリオライターは田中ロミオらしいけど、今までのKeyっぽさは残っているかな。
ルチアが瑚太郎をブッ飛ばすシーンを定期的にやるところを見て特に思ったわw
微妙にネタを変えての繰り返しギャグはよくあるね。

今んところルチアが一番可愛いな。
いつも怒っている人が頬を赤らめてテレる表情は至高。
いわゆるツンデレだけど、ツンデレというよりかはギャップ萌えだよね。
自分が何故、同じツンデレでも好き嫌いがあるか分かった!
ギャップ萌えがあるかないかの違いだわ。

さて、今週中には一人クリアしたいところだけど、これもシナリオ長そうだな。
3月までに全コンプは厳しいかもね。


Rewrite プレイ日記 1

さてさて、去年の6月に買い、最近再開して
そこそこ進めたのでやっとこれを書くことができる!
ご存知Keyの最新作(とは言えないかw)でございます。

これまでの作品と違ってスタッフが大きく変わったのが特徴。
リトバスで実験的に取り入れていたのが本格的に始動したって感じかな。
一線を退いただーまえもQCとしてのみ関わっている。
「新生Keyとしての作品」に偽り無し。

ではいつもの通り、まずは登場人物紹介。

天王寺 瑚太朗(てんのうじ こたろう)

主人公。
他人によくちょっかいをかける。お調子者の性格をしている。
余計な一言が多くて反感をよくくらっている、つまりKY気味w
過去になんかあったらしく、常人とは異なる体質を持つ。

神戸 小鳥(かんべ ことり)

トップを飾っているヒロイン。瑚太朗の幼なじみ。
瑚太朗と仲が良いがフラグが立っている様子は見られない。
なんか幼なじみと割り切っているあたりがなんとも…。
派手な振る舞いはしないけどちょこちょこしているのが可愛らしい。

鳳 ちはや(おおとり ちはや)

風祭学園に転校してきた転校生。
一言で言えばドジっ娘。瑚太朗によくいじられている。
見た目は普通の少女なのにとんでもない腕力の持ち主。
なんなの?ハルクの娘なの?

千里 朱音(せんり あかね)

「学園の魔女」と呼ばれている謎の先輩。
オカルト研究会の部長をしているクセにオカルトにあまり興味がなさそうw
なんか色々と権力握ってる…敵に回したら社会的に抹殺されそうだ。
居心地が良い部室にこもってることが多い。

中津 静流(なかつ しずる)

眼帯をしている金髪ツインテール少女。風紀委員に所属。
おっとりした性格で、幼い子供のようにどこかぽけぽけしている。
というか外見も幼い。アグネス注意報。
瑚太朗を気に入っててよく声をかけるが、単に友達がいないだけなのかもしれない…。

此花 ルチア(このはな るちあ)

ポニーテールが特徴のクラス委員長。
何かとお騒がせの瑚太朗をよくぶっ飛ばしたりしている。
とんでもない辛党で、それ食ったら死ぬだろと思われるものも平気で食べる。どんな胃袋だ。
あとおっぱいがでかい!

吉野 晴彦(よしの はるひこ)

常に一匹狼を気取っているロックな人。
どんな時でも瑚太朗がよく絡んでくるので彼をかなりウザく思っている。
でもバカなので扱いやすい、意外とノリがいいw
クサいことも言うので中二病患者だな。

篝(かがり)

謎の銀髪少女。
この物語の「鍵」となる人物か。

鳳 咲夜(おおとり さくや)

ちはやの執事。
いろいろと完璧超人。綾崎ハヤテをシリアスにしたような感じ。
弱点は猫。

 
まぁこんな感じでいいかな。
いつものように一人クリアごとに日記書くという形式でいいかな?


東方神霊廟 プレイ日記 7

結果の良くなかった霊夢をやり直すという手もあったけど
まぁそこまでやりこむつもりはないからいいやーってことで。
東方神霊廟はこれにて終了。

動画も作りました

・3~4面

・5~6面

解説動画のつもりで作ったわけではないので、期待せずご覧ください。
解説動画を作るんだったらもっと編集に凝りますw
リプレイをキャプって録音した音声を上から被せただけ。
あとはちょっと音量調整や明るさをいじったぐらいかな?


東方神霊廟 プレイ日記 5

早苗と妖夢でノーコンティニュークリア達成!
これにて全キャラミッションコンプリートです。
さすがに何回もプレーを重ねると、キャラ変えてもパターン化が容易だね。

妖夢が変わったタイプでちょっと戸惑った。
低速時はショットを撃てず、チャージして斬撃を放つというタイプになる。
でもこの斬撃が強いのなんの!
ショットを撃てないというデメリットを補って余りあるほどに強い。
横いっぱいに広がる少し硬い妖精でも一閃!!
やっぱりカッコイイな妖夢は。

Extraはとりあえずはやらない予定です。
気が変わったらやるかもしれないし、Hardの方をやりだすかもしれない。
そこらへんは適当なんです。

 
というわけでプレー動画を作った。

今回は音声を後入れしてオーディオコメンタリーという形式を取りました。
プレイしながら実況という器用なことが自分にはできないのでこういう形で。
やってもいいけど避けるのに必死で何も喋れなくなるのが明白だ!

声がジャマという人の為に、ゲーム動画のみも用意しています。
今回はStage1~2のみ。順次作成予定。


東方神霊廟 プレイ日記 4

もう先週の話になるんだけど
霊夢と魔理沙でノーコンティニュークリア達成!

大体のパターンさえ掴めばこっちのもの。
正直パターンが完璧じゃなくてもクリアはできてしまう。
何故なら完璧なパターンで攻略すると残機が4つぐらい余ると思う。
霊夢クリア時は残機0、ボム1の状態だった…。
危ない危ない。

いつも迷うのは突破率が7割ぐらいの弾幕はボムった方がいいのかそうでないか。
やや安定してるけど、油断はできないという状況。
いつでもボムる準備はしてあるけど、やっぱり事故って起きるんだよね。
ボタン押しても時既に遅しという状況が多い。
でもあっさりボムっちゃうのはなんか勿体無い気もするしプライドもある。
この考えがいけないのは十分に分かってるつもりw

どの作品でもそうだけど、道中での事故が一番悔しいと思っちゃうね!
えぇーそんなところに弾あったのかよ!みたいな。
そして泣く泣く最初からやり直すというパターン。


東方神霊廟 プレイ日記 3

前回のプレイ日記が9月18日・・・オウフ・・・
今度こそサボらずにやりたいと思います。

てなわけで再開したはいいが、見事にシステムを忘れてるね!
霊界システムは覚えてたけど、発動条件とか特典が見事に頭からすっ飛んでた。
ラスボスまで行ったハズなんだけど、久々にやったら4面ボスでゲームオーバーとか…。
仕切りなおしていこう。

2時間もやったら大分覚えてきた。
攻略wikiとかも見て、決めトランスすべきところを頭に叩き込む。
まだ完璧とは言えないけど、ラスボスまで行けたのでノーコンテクリアも近いな。

霊夢ってこんなにショット弱かったっけ?と言わんばかりの威力。
作品によって感覚は違うのでただの気のせいかもしれないけど、ボム撃ったときに凄く感じたかなー。
ある程度撃ちこんでボムってもまだ体力こんなに残ってるのか!みたいな。
でも霊夢でクリアしたら他のキャラはラクになるかもしれないw


東方神霊廟 プレイ日記 2

システムがよくわからないままプレイしてたんだけど
何度かやるうちに理解してきた。

小神霊を取ると左下の霊界ゲージが溜まっていき
3つになるとトランスボタンで霊界行きになっていろいろと特典がある。
時間まで無敵状態も良いのだが、かけらが2倍になるのがポイントだな。
これを利用して残機やボムの欠片を効率よく集めていくのか。

決めトランスしてしまった方がいい場面もあるね。
4面とか5面で欠片を落としまくる場面があるので、そこが狙い目かな。

プレイの方だけど、ラスボスの4つ目のスペカ、秘宝「斑鳩寺の天球儀」で死んだ。
あの弾幕はなかなか難しい。あの回転っぷりがどうもね、しかも早いし。
仙符「日出ずる処の道士」は当たり判定がほぼ見た目どおりでエライ目にあった。
これは注意すべきスペカやで!!

他に気になったのは4面ボス、霍 青娥のへにょりレーザーだな。
あれやめて…マジ苦手なんだよ…。


東方神霊廟 プレイ日記 1

まず、新システムを軽く流し読みしてプレイスタート。
ぶっちゃけあまりよくわからなかったw

さて、いつものごとく最初は霊夢を選択。
初見なので、まずステージを覚える為に適当にやってたんだけど
一発で最終ステージまでいけてしまった…。
あれ?今回の弾幕ヌルくね?
スペルカードも一発で取れたものが多かったし。

弾幕は途中から加速するタイプや、ストップ&ダッシュタイプが全体的に多い感じ。
見切ればなんてことはないんだが
5面ボス・物部布都の通常攻撃が激しく事故りそうな印象を受けた…。
弾と弾の隙間が狭くて早いので、避けてる間にゲシュタルト崩壊起こしそうw

1面ボスが幽々子でちょっとビックリw
妖々夢ではラスボスだったのにどうしてこうなった!って感じですよ。
まぁストーリーの流れ的におかしくないんだけどね。


クイズマジックアカデミー8 プレイ日記 1

QMA8

昨日が稼働日ってことでやってきました。
またマジアカに没頭する日々が始まるのかw
ある意味これで季節を感じるわ。

そういえば稼動初日にも関わらず、ホームゲーセンは全然混んでなかった。
むしろノンストップで閉店までプレーできたわ。
QMA4から稼動初日は顔出してるけど、こんなことは初めて。
ま、その方がありがたいけどね。

気になったこと、気付いたことを項目別に説明。

モード

QMA7と変更なし。
「全国オンライントーナメント」「協力プレー」「検定試験」「店内対戦」「全国大会(選択不可)」の5つ。
今作も検定試験やるんだね、これも長いなー。
そろそろネタ切れになると思うんだが…。

キャラクター

QMA7でリストラされたキャラも完全復活!お帰りルキア!
もちろんキャラはルキアを選択いたしました。

アロエの声優はゆりしー継続。
声優さんが既に亡くなられているロマノフ先生は初回プレーのオープニングで出てきたけどボイス無し。
そしてそのままどっか言っちゃいました…。
今作の理系学問はウィーズ先生が担当。

問題ジャンル

ジャンルの変更はなし。
今までどおり「ノンジャンル」「アニメ・ゲーム」「スポーツ」「芸能」「ライフスタイル」「社会」「文系学問」「理系学問」

問題形式

新形式「早い者勝ちクイズ」登場。
まずは問題に対して複数の正解がある8つの解答群が現れる。
各選択肢には定員が設けられており、満員になるとその選択肢は選択不可というもの。
各選択肢の定員数は不明。どうやら一定ではないっぽい。
しかしこれ面白いなw 苦手なジャンルでも、必ず一つは分かる答えがある。
だが、すぐに分かる答えはあっという間に満員になってしまうので見切り力が重要となるなぁ。

他の形式に関しては特に変更なし。
QMA7にあったセレクト総合、パネル総合などの「総合形式」はなくなってた。
予習の★を埋めるのが大変だからだろうかw

予習

★の昇格条件がさらにヌルくなった。
レベル1は1回合格するだけでレベル2になる。
レベル2→3は2回合格 という風に、前作から1回少なくなった。
これじゃあっという間に★全部埋まりそうだ。

トーナメント

前作と同じ、予選前半、予選後半(16人)→準決勝(10人)→決勝(4人)
今作は区間賞を取るとボーナス魔法石がもらえる。
ちなみに新形式「早い者勝ちクイズ」は予選でしか出現しない。

決勝では「自由形式」という形式が選択できる。
これは3つの形式を自由に組み合わせて選択できるというもの。
自分で決めれるランダムみたいなもんだね。

たぶんこれも前作と同じ。
組の移動条件も変更なしでしょう。

ちなみに引継ぎ時、前作で最後にいた組に所属されるようだ。
というわけでいきなりドラゴン組に突っ込まれた俺!ミギャアアア!
数クレ踏ん張ったけど、フェニックス組に落とされた。
まぁ俺はここが一番落ち着くよ…と思ったらまたドラゴン組に戻った!

階級

今のところは前作と同じっぽい?
初日でもう賢者がいたけど、魔法石数も一緒っぽかった。
ちなみに自分の初日の結果は中級魔術士9級

 
まぁおおざっぱに書いてこんな感じです。
決勝の武器は今までどおり「アニメ・ゲーム – タイピング」を使う予定。
まぁ「アニゲ線結び」「漫画・ノベル」「ゲーム・おもちゃ」もアリかなと思ったんだけどね。
アニゲ以外のジャンルも鍛えたいなぁ。理系学問ぐらいしか選択肢がないけど…。


MHP3rd プレイ日記 10

アマツマガツチを遂に討伐。
まぁソロでもなんとかなるもんです。
回復剤はたくさん使った。
調合素材も持っていってほぼフルに使った。

そしていよいよ三界ボスの出現。
アカムトルム、ウカムルバス、アルバトリオンの順番で戦った。

アカムでけー!ウカムでけー!アルバ暴れすぎ!
もうなんつーか攻撃力も半端ない。
そのくせ属性やられ攻撃が鬱陶しい。ウチケシの実は必須だなこりゃ。
協力があって倒せたものの、こんなんソロじゃかなり頑張らないと倒せんわ。

というわけでアマツ討伐に三界を制覇いたしました。
次は残りの番台クエでもやろうか。
あと龍スラッシュアックスを作りたいが、必要素材がアルバトリオンて…。
龍スラアクはそれしかないんだよ、ひでぇw
滅龍ビン付きのスラアクでなんとかしろってか。